和とやんちゃ猫「はる」の日々のつらつら日記. 旅行,写真も大好きです. 天猫しゅうた様は心の友です!

 福島探検隊!(その2) 

いよいよ入水(いりみず)鍾乳洞到着!
・・・って、駐車場には他に車が停まってません。
ということは、貸切?ラッキー♪

実は、阿武隈洞よりこちらの鍾乳洞の方が古くからあった(発見されていた)そうです。
阿武隈洞が発見されたのは1969年(昭和44年)に採石場跡地から発見されましたが、入水洞は1927年(昭和2年)の発見だそうです。

入水鍾乳洞は、A、B、Cと三つのコースからなっています。
Aはまあ、ふつうの格好でいけるコースらしいです。(笑)

看板
↑駐車場の先にあった看板。
スリルと探勝ですよ!奥さん!(笑)


入水鍾乳洞のページ

私達の目的はBコース制覇。
ここは、足が水につかりっぱなしになるコースらしいです。
しかも、灯りが必要。
懐中電灯かヘッドライトがいいのですが、もし準備せずに来ても、入り口したの売店でろうそくが買えます。
しかし、水が流れている洞窟内。
どう考えてもろうそくじゃ危険ですよね・・・。(^^;)


そんなわけで、この探検のために色々準備してきました。
ヘッドライトしかり、水に入ってもOKなようにドライ仕様の半ズボンしかり、ウォーターシューズしかり。
カメラも水中仕様にと思いましたが、デジカメ用の防水ケースが諸般の事情により間に合わず、「写るんです」の防水用を970円で買ってきました。
実は、このカメラには大きな問題があって、なんとフラッシュがついていないんです。(爆)
つまり、せっかく水中でも写真が撮れるのに、洞窟内では暗くて写らないんですね~。

もっとも、その事実を知ったのは帰宅して現像してからなんですが・・・。
そんなわけで、このカメラで撮れたのはこの写真一枚のみです。(爆)

100604i.jpg
トホホ。


とりあえず、入り口脇の更衣室(結構広いです)で洞窟探検用衣装に着替えて、洞窟前で集合写真をとりいざ出発!


入り口を入って少しすると、すでに恐ろしい音が聞こえてきました。
不動滝です。
狭い洞窟内で轟々と音を立ててすごい勢いで水が流れていました。


特にこれと言った見所のないAコースが終わり、いよいよBコースへ突入。
入り口の柵をくぐって入るといきなり踝から下は水の中!
うひゃ~、さすがに冷たい!

こんなこともあろうかと、足元はスパッツはいてきたもんね♪
しばらく歩いていれば麻痺して冷たさも平気になる・・・ってことでしたが、確かにそのとおりでした。
それよりも、腰をかがめて頭上に注意しながら歩くのは結構つらい・・・。
腰痛持ちには、中腰の姿勢も冷たい水もよくないんですもんね~。


第一関門の第一胎内くぐり。
ここは太りすぎては通り抜けが難しいですが、さらに体の柔軟さがあったほうがいい場所。
ちょっと高くなったところの狭い隙間を、足を先にして出ないと通れません。
上着のポケットに入れた水中カメラ(使えない)が岩にひっかかったりして、もうサイアク・・・。


でも、この難関を通り抜けると妙に気分が高揚してきて、「よーし、いけるぞ!」って気持ちになっちゃうから不思議です。

100604i.jpg

とにかく、薄暗いし頭上には思いがけなく鍾乳石が垂れ下がってるし足元はかなりのイキオイで水が流れてるので、V字谷状になってるんです。
それがちょっと歩きづらいです。
ビーサンだと脱げちゃう心配があるかも。

それから、大人の身長だとほぼ間違いなく何度か鍾乳石に頭をぶつけます。(笑)
一緒に歩いていたオムソースさんは「ゴン!」と、かなり大きな音をたてて何度かぶつけてましたよ。
後から聞いたら、目から火花が出るほどだったとか!
翌日頭にコブが3つもできていたそうです!

わたしは背が低かったのと、帽子の下にタオルをまいていたのでそれほどの衝撃はなかったです。
でも、やっぱり何度かぶつけましたよ。

100604i.jpg
Bコース終点のカボチャ岩です。
湿度が高いせいか、カメラの強力なフラッシュが水蒸気に反射して心霊写真みたいになっちゃいました。

平日の今日入れるのはここまで。
休日はこの先のCコースもいけます。
ただし、必ず案内人をつけないといけないのと料金がグンと跳ね上がります。
たぶんロウソクでは難しいだろうから、ヘッドライトか懐中電灯(防水)は必需品ですね。

とにかく、川口浩探検隊を地でいっちゃった入水洞。
かなり堪能できました♪

100604i.jpg
勇者4人の集合写真。一番小さい勇者がワタクシ。(笑)



このあと、本日の宿泊地郡山に向かう途中に2箇所ほど寄り道しました。

ひとつはかりんとう饅頭で有名な「あくつ屋」さん。
実は、前もってるるぶでチェックしていたお店ですが、福島を代表するグルメ大王(笑)無芸大食さんからも「あくつ屋のかりんとう饅頭をゲットすべし!」とのメールをいただいていたのでした。

お店の人が、「旅行者」だと思ったのか、店頭に並んでいたのを買おうとしたら「暖かいのありますよ」と親切な一言を。
そして、店の置くからできてさほど時間のたっていない暖かいかりんとう饅頭を持ってきてくれました!

fukusimajyun03.jpg

お礼をいっていただきましたが、その美味しいこと!
外はカリカリで中のこしあんはしっとり柔らか。
地元で大人気というのもうなずけます。
冷えた体に甘いお饅頭はたまりませんな。


すっかり満足して次の目的地鹿島神社へ。

ナビはありましたが、ちょっとわかりずらい場所にあるこの鹿島神社。
実は「ペグマタイト岩脈」が境内にある珍しい神社なんです。
これまた無芸さん情報で気になっていたわたしが、入水洞に行く前にOイシさんに話したら、さすがにOイシ先生「実は前に来たときに気になってた場所なんだよ」と、かなり乗り気。
暗くなる前になんとか見つけて見学です。

鹿島神社


ペグマタイトとは、巨晶花崗岩(きょしょうかこうがん)のことです。
マグマが地下でゆ~っくり冷えると大きな結晶の花崗岩(巨晶花崗岩)ができるんですね。
それががペグマタイトです。

ペグマタイト

ここ鹿島神社のペグマタイト岩脈は、国の天然記念物にも指定されてる大変珍しいものなんですよ~。



実に中身の濃い半日を過ごしました。
このあと、郡山市内にはいり、Oイシ号は給油してから宿へ。

私はオムソースさんの運転で無芸大食さんの仕事場へお邪魔しました。
看板猫のミャオさんお勧めの日本酒をゲットです。

ニャオさん

ミャオさんの耳が(警戒してる)フクロウの耳になってるのはさておいて・・・。(笑)

勇者4人で郡山の駅前にくりだしました。
実は金曜日の夕食時とあって、ほとんどのお店が満席でした。
そんなわけで、チェーン店ではありますが海鮮居酒屋 はなの舞へ。

刺し盛

そうそう、これこれ!
お刺身で一杯やりたかったんですよね~。

宴会♪

ビールやら焼酎やらで今日の疲れを癒しました。
ツマミも、メヒカリの唐揚げ、馬刺し、揚げチヂミなど堪能しましたよ~。

さあ、明日からが巡検本番!
楽しむぞう!
(まだまだつづく)

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22:25 |2010/06/11 | | コメント:3 トラックバック:0 | 旅行・アウトドア |TOP



コメント

石丸徳馬さん>
ろうそくって聞いたときは「八墓村」想像しちゃいましたよ。(笑)
あの、頭にろうそく2本たてて「たたりじゃ!」ってやつね・・・。
でも、四つんばいになって進むところもあったから、途中で消えちゃう可能性大なんですよ。
そうなったらパニックですもん!

でも、アドベンチャー気分味わえて楽しいです。
徳馬さんにも挑戦して欲しいわぁ!

てにままさん>
ヘルメットしてってもいいみたいですが、かえって邪魔になりそうなくらの狭さでした。
テニスなんかのキャップの下にタオルくらいがお手頃です。

かりんとう饅頭はまさに眼からウロコでしたよ。
別なところで食べたことがありますが、それはけっこう油っこかったんです。
ここのはさっぱりしていいお味・・・。
大好評でしたよ♪

すっげー!!
ろうそくって(笑)
まじ、映画とかの世界ですね!!
すごいな~私もいきたいなー!!

>腰をかがめて頭上に注意しながら歩くのは結構つらい・・・

考えただけでも辛そうです!
てにまま、絶対にゴツンゴツンでコブだらけになりそう(~_~;)

>かりんとう饅頭

カリカリの中にあんこですか!
それは珍しい!
甘いものには目のないてにまま家ですが
これは初めて見ました!

続きも楽しみにしていますよ^^

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